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【遺産分割の期限は10月?間に合わないと相続税申告はどうなる?】相続税申告期限までに遺産分割協議が調わない場合[POSTED]:2018-10-10

【遺産分割の期限は10月?間に合わないと相続税申告はどうなる?】相続税申告期限までに遺産分割協議が調わない場合

遺産分割未了でも、期限までに相続税申告をしなければならない

遺産分割が完了するまでに長くかかることもありますから、当然相続税の申告期限である相続開始後10カ月の間では遺産分割協議が調わないこともあります。
むしろそのようなケースのほうが多いでしょう。
相続税の申告期限までに遺産分割が完了していない場合、相続税の申告はどのようになるのでしょうか。
たとえ遺産分割が完了していない場合であっても、期限までに相続税の申告をしなければなりません。
遺産分割が完了していないからといって、相続税の申告期限が延びるということはありません。
期限までに申告・納税をしない場合には、延滞税などのペナルティが課せられることになりますが、遺産分割が完了していないからといって、こうしたペナルティを課せられずに済むというわけではありません。

未分割で相続税を申告した場合のデメリット

相続税の申告・納付期限までに遺産分割が完了していない場合には、いったんは未分割で申告がなされることがあります。
この場合、申告内容はどうなるのでしょうか。
相続税の申告時に遺産分割が未了であると、小規模宅地等の特例など納税者に有利な特例は受けられません。
特例が受けられない結果、遺産分割が完了した状態で申告をする場合に比べて相続税額が高額になり、資金不足で納税ができないということもあり得ます。

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