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事業承継紛争・お家騒動の実例 [65件]sozoku.com

情報過多の時代における弁護士業務
法律知識は調査済み ここ数年間、相談内容のレベルが上がっている。かつては条文を読めばすぐに解決できる内容の質問を受けることが多かったが、最近は事前にしっかりと勉強をされている方が多い。 相続についていえば、相続税法改正をきっかけとした相続ブームの影響かもしれない。 テレビや雑誌であれだけ取り上げられれば、関心を集めるのも当然だろうが、知識にアクセスしやすくなったせいもあると思う。インターネットで何でも無料で調べられる時代。年鑑や百科事典の類は廃刊が相次ぐ。法律知識は弁護士に相談に来る前に調…...
2019-11-22 [ 事業承継紛争・お家騒動の実例 ]
    配偶者選びは慎重に【グッチ】
    事業承継において将来の経営者の最有力候補は配偶者 グッチ家の最後の経営者マウリツィオ・グッチ氏の妻、パトリツィア氏は、元々貧困家庭の出身であったが、上昇志向が殊のほか強かったという。その美貌で、グッチ家の相続人になる見込みだったマウリツィオ氏に近づき、マウリツィオ氏はグッチ家の猛烈な反対を押し切って結婚。パトリツィア氏は夫をそそのかして操り、グッチ株の過半数を取得させて乗っ取ったものの、財産目当ての結婚であることを夫に気付かれてしまう。その後、夫から財産を奪うために殺し屋に依頼し、夫を殺害。1…...
    2019-11-20 [ 事業承継紛争・お家騒動の実例 ]
      商標権の怖さ【グッチ】
      商標権侵害となる行為 「G U C C I 」はイタリアの G U C C I O G U C C I 社の登録商標であり、例えば権利者以外がカバンに「 G U C C I 」と付けると商標権侵害となる。仮に、グッチを離れたパオロ氏やロベルト氏が新たにカバンの製造・販売を始めようとする場合、自らのファミリーネームである「 G U C C I 」や自らの氏名を商品に表示することは可能だろうか。 G U C C I ブランドがこれだけ有名であることから、付けられるのであれば付けたいところだろう。 …...
      2019-11-18 [ 事業承継紛争・お家騒動の実例 ]
        「兄弟平等」は命取り【グッチ】
        事業承継においては、兄弟平等が命取りに グッチオ氏は、親心からか兄弟平等に株を譲渡。これが悲劇の始まりだった。兄弟であっても、家を出て家庭を持てば他人意識が強くなる。孫に代替わりすれば、なおさらだ。一族経営といえども、所詮他人の集まりとなってしまう。兄弟を平等に扱いたいという親心は、父親としては当然なのかもしれない。しかし、経営者の立場から考えれば失格。もっともやってはいけない形の譲渡である。 会社分割して事業承継を進める 本来どうすべきだったか。一つの方法としては、会社を分割する案が挙げ…...
        2019-11-16 [ 事業承継紛争・お家騒動の実例 ]
          失われたブランド【グッチ】
          第3世代の反乱 1921年にグッチオ・グッチ氏がフィレンツェにカバン工房として創業し、世界的ラグジュアリーブランドに成長したイタリアのファッションブランドであるグッチ。バッグ、サイフ、宝飾品、時計、服、靴などを幅広く扱う。グッチオ氏の三男で、2代目社長のアルド・グッチ氏は、グッチのロゴを商品に付けて「グッチ」ブランドを確立。世界展開に成功し、グッチは急速に成長した。1953年、グッチオ氏が亡くなり、アルド氏、四男のバスコ・グッチ氏、五男のルドルフォ・グッチ氏がグッチ株を均等に33.3%ずつ相続…...
          2019-11-14 [ 事業承継紛争・お家騒動の実例 ]
            会社を私物化されないために【三越】
            企業風土を変える努力が必要 竹久みち氏が不当に事業に介入した時点で、不祥事事案としていち早く処理することが大切。コーポレートガバナンスの強化が必要だ。例えば社外取締役の招聘を検討したい。そもそも取締役は、代表取締役や業務執行取締役による業務執行を監視し、不正があった場合に正さねばならない。しかし、絶対王政が敷かれているなかでは、生え抜きの取締役では頼りなく、実効性のある監視を期待することはできないため、社外取締役が目を光らせる必要がある。合わせて、監査役や社内監査部門によるモニタリングを強化し…...
            2019-11-13 [ 事業承継紛争・お家騒動の実例 ]
              なぜだ!流行語にもなったスキャンダル【三越】
              愛人の関連会社との癒着が問題に 三越伊勢丹ホールディングスが運営する老舗百貨店。1673(延宝元)年に「越後屋」として創業した。その後、三井家の姓を取った「三井呉服店」となり、1904年には「三」と「越」を取って「三越呉服店」となり、現在の「三越」に至る。1972年4月に社長に就任した岡田茂氏は、「岡田天皇」「流通界の革命児」とまで呼ばれ、ワンマン社長として10年に渡り君臨し、絶大な権力を誇った。岡田氏には当時、寵愛する竹久みち氏という愛人がいた。岡田氏の庇護のもと、竹久みち氏は「三越の女帝」…...
              2019-11-12 [ 事業承継紛争・お家騒動の実例 ]
                絶対王政の復活【フジテレビ】
                TOBによるニッポン放送株の買い増しを検討 株主としての支配権を強化するため、TOBによるニッポン放送株の買い増しが考えられる。ライブドアがニッポン放送によるフジテレビへの新株予約権発行の差止を求めた際、フジテレビ側はライブドアによる「時間外取引」が不当な買い占め行為だと主張。ライブドア側はニッポン放送によるフジテレビへの新株予約権発行こそ不当だとして、法廷闘争に持ち込まれた。のちに和解したものの、フジテレビのなりふり構わぬ対応を見ている限り、既に失脚した鹿内家が過半数のニッポン放送株を取得す…...
                2019-11-10 [ 事業承継紛争・お家騒動の実例 ]
                  絶対王政の確立【フジテレビ】
                  経営者としての地位の盤石化 創業家のカリスマ経営者であった信隆氏や春雄氏とは違い、銀行出身の宏明氏は、グループ経営陣との人間関係が希薄であった。宏明氏としては、グループ内での経営者の地位を盤石にし、株主として経営の支配権を強化し、反会長派に反乱の気さえ起こさせない体制を築く必要があった。当時、創業家はフジサンケイグループの株による支配の「肝」であったニッポン放送株の筆頭株主ではあったものの、実質的な株式保有比率は13%程度で、安泰というには程遠い状況であった。そのため、中核企業であるフジテレビ…...
                  2019-11-06 [ 事業承継紛争・お家騒動の実例 ]
                    裏側も楽しくなければテレビじゃない【フジテレビ】
                    創業家による経営支配を一掃 フジテレビは、日本初の認定放送持株会社であるフジ・メディア・ホールディングスを中心に、フジテレビ、ニッポン放送、産業経済新聞社などから構成される日本有数のメディア・コングロマリットの一つ。実質的な創業者は鹿内信隆氏。フジサンケイグループ会議の初代議長を務め、グループ内で絶大なる権力を振るった。 信隆氏の長男の春雄氏は信隆氏の跡を継ぎ、フジサンケイグループ会議議長を務めたが、1988年に急死。信隆氏は、二女厚子氏の夫である佐藤宏明氏と養子縁組し、宏明氏に鹿内姓を…...
                    2019-11-04 [ 事業承継紛争・お家騒動の実例 ]
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