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自筆証書遺言タグアーカイブ  [8件] 遺産相続の弁護士・税理士相談はお任せ下さい|sozoku.com

【自筆証書遺言活用で賢く相続対策】遺産分割も遺留分も相続税対策も
圧倒的多数を占める公正証書遺言 自筆証書遺言は今まで活用がされていなかった。自宅で手軽に書けるはずの自筆証書遺言だが、意外に目にすることは少ない。法律相談で見かけるのは公正証書遺言だらけ。公正証書がなかなか無効になりずらいとアドバイスを受けて、公正証書遺言を作成する方も多い。 公正証書遺言作成の実態 公正証書遺言の作成はまず、公証役場に事前打ち合わせをすることから始まる。遺言文案を作成し公証…
2018-11-09 [ 相続弁護士の最前線 ]
【紀州のドンファンの遺言にみる遺言無効の争われ方】遺言を相続人に納得させる付言事項
相続人に一切を残さない自筆証書遺言 急性覚せい剤中毒で死亡した和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助氏(享年77)が、実は遺言を残していたという報道があった。自筆証書遺言で内容は財産の全てを自治体に残すというもの。亡くなる直前は、飼犬に財産を残したいとも話していたという。 自筆証書遺言の中身は 相続発生時には配偶者もいたし、未婚期間も兄弟姉妹がいるので相続人はいた。にもかかわらず、相続人には一切残…
2018-09-02 [ 相続弁護士の最前線 ]
【自筆証書遺言は公正証書遺言より信用できる?】遺言無効確認訴訟における遺言能力の正しい判定方法
自分で「書く遺言」ならぬ受益相続人によって「書かせられる遺言」の実態は、どのようなものなのであろうか。実は遺言作成者本人は、遺言作成のプロセスに関与していない。そして形式としては公正証書遺言を利用するのが一般的である。公正証書遺言というとその厳格なイメージから、遺言者本人の意向を無視できないイメージだが実態は違う。遺言文案作成過程において本人の介在は皆無でも、受益相続人が公証人と連絡を取って文案が…
2018-08-20 [ 相続弁護士の最前線 ]
【英語で書かれた遺言は有効なのか】自筆証書遺言の作成ポイント
友人の父親が先日亡くなった際の話です。故人のタンスを整理していたところ、引出しの奥から遺言が出てきました。ところが故人は元商社マンで海外経験が長く、ユーモアたっぷりの方だったそうで、なんと、遺言は英語で書かれていました。家族の中では、英語で書かれた遺言が果たして有効なのかどうかと、ちょっとした騒ぎになったそうです。皆さん、英語で書かれた遺言は有効だと思いますか。答えはYESです。英語で書かれた遺言…
2018-08-02 [ 相続弁護士の最前線 ]
【夫婦で1通の遺言を作成することはできるか】遺言作成時の注意点
遺言を作成する際に気を付けたいのは2人で1通の遺言を書いたらアウトという点です。2人の作成者が1通の遺言を共同して作成すると、その遺言は無効になってしまいます。夫婦が遺言を残す場合にやってしまいがちなミスです。遺言そのものが無効になってしまうので注意が必要です。各々の真意が見えないからということもありますが、取り消しや撤回を自由にできないことがその理由です。小学校の頃でしたが、友人2人が同じ女の子…
2018-07-27 [ 相続弁護士の最前線 ]
遺産相続でトラブルに
遺産相続でトラブルに遺産相続弁護士の事件簿 「うちは、親子兄弟の仲がいいから大丈夫」 遺産相続の話をすると、こういって安心している人がいます。しかし、人ごとではありません。これまでは仲良く連絡を取り合っていた兄弟でも、遺産相続の話し合いを始めた途端、互いにいがみ合い、連絡すら取りたくないという状態になることもあります。遺産相続の話し合いを進める必要があるので、長男が意を決して連絡してみたものの、次男がその連絡を無視していると、話し合いは膠着状態に陥ります。そもそも相続人の連絡先を知らないとい…
2017-11-17 [ 相続弁護士の最前線 ]
朝日新聞 9月1日
朝日新聞 9月1日号に弊所代表 長谷川 裕雅の記事が掲載されました。 「教えて!」コーナーにて相続制度について解説致しました。 是非ご覧ください。  
2016-09-01 [ メディア出演 ]
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