sozoku.com相続専門の弁護士・税理士による
ワンストップサービス

sozoku.com相続専門の弁護士・税理士による
ワンストップサービス

遺産分割を弁護士に相談する
1 遺産分割の流れ遺産分割を弁護士に相談する 遺産分割を行う方法としては、遺言による分割、協議による分割、調停による分割、審判による分割の4つがあります。 遺言がある場合は、遺産分割は原則として遺言書の通りに行われます。遺言がない場合は相続人間で話し合って、遺産分割をします。 話し合いがまとまらない場合は、家庭裁判所に調停や審判を申し立てます。調停による分割申し立てを行う裁判所は相手方の住所地の家庭裁判所が管轄裁判所になります。審判の…
2017-10-24 [ 相続知識の解説,遺産相続について学ぶ ]
あ行
あ行 相続用語一覧 後継遺贈あとつぎ-いぞう/こうけい-いぞう 遺言の効力が発生した後に受遺者Bが死亡した場合に、受遺者Bの相続人に遺贈の目的物を相続させずに被相続人の指定する別の受遺者Cに遺贈の目的物を与える遺贈のことです。受遺者の受ける権利をある条件の成就、または期限の到来によって他の特定の者に移転させるものです。後遺遺贈とは一種の停止条件付ないし期限付遺贈になります。 後継遺贈について民法は何ら定めていませんが、判例は後継遺贈の有効性を認めています。…
2017-10-22 [ 相続知識の解説,遺産相続用語集 ]
老後をリッチにする家じまい
相続関連書籍『老後をリッチにする家じまい』の内容紹介 「空き家」「重税」「相続争い」の元凶を処分して豊かなセカンドライフを手に入れる秘策! なぜ一戸建ては不利なのか? 「マイホーム時代」は完全に終わった。低金利でも若い世代はマイホームを購入しない。各種アンケートでも「将来的にマイホームを購入したい」という人が大幅に減少している。こうなると、高齢者にとってはもちろん、その予備軍にとっても…
2017-10-16 [ 書籍紹介 ]
弁護士と税理士~二つの異なる言語 ワンストップ相続実務
相続関連書籍『弁護士と税理士~二つの異なる言語 ワンストップ相続実務』の内容紹介 相続分野の専門家は、弁護士や税理士、司法書士等士業だけでなく、生命保険会社や不動産会社、葬儀会社等の事業会社も活躍している。しかし、相続の専門家間において共通言語が存在しないため、ある相続の専門家には通じる話でも、他の相続の専門家には全く話が 通じない事態に陥ることもある。 先般の相続税法の改正により納税義務者…
2017-09-27 [ 書籍紹介 ]
モーニングスター株式会社「幸せのレシピ」vol.62
2017年7月号のモーニングスター株式会社FREEマガジン「幸せのレシピvol.62『すぐに役立つ税ミナール』」 (株式会社エディト編集)に関しまして、弊所代表 弁護士 長谷川裕雅が法律監修致しました。 是非ご覧ください
2017-07-27 [ メディア出演 ]
「月間ネットマネー」8月号
産経新聞出版 「月刊ネットマネー」8月号に弊所代表弁護士 長谷川裕雅の記事が掲載されました。 相続や贈与についてわかりやすく解説しております。 是非ご覧ください。
2017-06-21 [ メディア出演 ]
臨終後~
臨終後~ 死亡連絡 死亡が確認されたら、速やかに死亡の連絡を行います。知らせる範囲は、別居している家族、近親者、故人の親しかった友人や知人、勤務先、所属団体などですが、親族を除いては、通夜や葬儀の日程が決まってから連絡したほうがよいでしょう。死亡の連絡は電話を使います。目の上の人に対しても電話で構いません。 末期の水(まつごのみず) 医者から臨終を告げられた時、親しい者が本人の口に含ませる…
2017-05-24 [ 相続弁護士の最前線 ]
「月間ネットマネー」6月号
産経新聞出版 「月刊ネットマネー」6月号に弊所代表弁護士 長谷川裕雅の記事が掲載されました。 相続や贈与についてわかりやすく解説しております。 是非ご覧ください。
2017-04-21 [ メディア出演 ]
週刊朝日MOOK「プレミアム高齢者ホーム」
週刊朝日MOOK「プレミアム高齢者ホーム」3月15日号に弊所代表弁護士 長谷川 裕雅の記事が掲載されました。 是非ご覧ください。    
2017-03-01 [ メディア出演 ]
「PRESIDENT」2017年3月20日号
プレジデント社「PRESIDENT」3月20日号に弊所代表弁護士 長谷川 裕雅の記事が掲載されました。 是非ご覧ください。  
2017-02-27 [ メディア出演 ]
ページトップへ戻る
他にはないサービス。無料相談は原則、受け付けません。

無料相談を掲げる法律事務所とは一線を画し、価格競争には参加せず、報酬に見合う良質なサービスを提供しています。他の弁護士事務所にできないミッションを達成し、紛争解決に集中してリソースを割くために、相談対象を紛争性がある相続事件に限定しています。
「内容証明が届いた」「対立当事者に弁護士が就いた」「調停・裁判中」「調停・裁判目前」「弁護士を替えることを検討中」など、紛争性が顕在化している方は電話相談(初回15分)・メール相談(1往復のみ)・土日夜間の電話相談(初回15分)で対応します。

相続税を納める必要があり、
かつ遺産分割でもめている方は相談無料

来所ビデオ通話電話・メール・土日夜間
相続税の納税義務があり、
かつ遺産分割でもめている事件
無 料1時間:62,000円税別電話:初回15分
メール:初回1往復
土日夜間:初回15分
無 料
内容証明が届いた事件1時間:12,000円税別
※来所困難な方に限り、
1時間30,000円税別にて
電話相談に応じます。
対立当事者に弁護士が就いた事件
調停・裁判中、調停・裁判目前の事件
弁護士を替えることを検討中の事件
その他、紛争性がある事件
(潜在的なものも含めて)
非対応
税務に関する法律相談1時間:50,000円~税別1時間:100,000円~税別
国際法務・国際税務に関する法律相談1時間:100,000円~税別1時間:150,000円~税別
来所ビデオ通話電話・メール・土日夜間
内容証明が届いた事件1時間:
12,000円(税別)
※来所困難な方に限り、1時間30,000円(税別)にて電話相談に応じます。
電話:初回15分
メール:初回1往復
土日夜間:初回15分
無 料
対立当事者に弁護士が就いた事件
調停・裁判中、調停・裁判目前の事件
弁護士を替えることを検討中の事件
その他、紛争性がある事件
(潜在的なものも含めて)
非対応
税務に関する法律相談1時間:
50,000円~(税別)
国際法務・国際税務に関する法律相談1時間:
100,000円~(税別)
来所予約・お問い合わせ
03-5532-1112 9:00~18:00 土日祝日除く※お電話又は予約フォームにて法律相談のご予約をお取り下さい。
※小さなお子様の同伴はご遠慮ください。
商標登録を行いました「磯野家の相続」