生命保険タグアーカイブ  [19件] 遺産相続の弁護士・税理士相談はお任せ下さい|sozoku.com

【どうしても特定の相続人に財産を渡したくない場合に】遺産分割の遺留分封じとして生命保険を活用
相続税の節税のみならず遺留分封じとして活用 生命保険の受取金は、特殊な地位を示す財産です。相続財産ではないものの、相続税の対象にはなる。遺産分割においては、例外的な場合を除いて、対象にはならない。この特性を利用して、遺留分を封じるために生命保険の受取金を利用することが可能です。どうしても特定の相続人に対して財産を渡したくないという場合があります。例えば、二男に財産を渡したくない…そうした場合は、...
2019-01-06 [相続弁護士の最前線]
【相続財産ではないのに相続税の課税対象になる】生命保険受取金は相続税の対象 
生命保険受取金にも相続税がかかる 生命保険の受取金が相続財産ではなく、遺産分割の対象ではありません。そうすると、相続税の課税対象にも含まれないのでしょうか。「遺産分割の対象ではない」「相続財産ではない」とすれば、相続税の対象でもない、というのが符合するように思えます。ところが、もしも生命保険の受取金を相続税の課税対象としない場合には、不都合が生じます。すべての財産を投じて生命保険に加入してしまえ...
2019-01-04 [相続弁護士の最前線]
【生命保険は遺産分割の対象となるか】相続で活用したい生命保険の種類 
遺産分割の対象とはならない 生命保険は、非常に特殊な地位にある相続にかかわる財産です。「相続にかかわる財産」という言い方をして「相続財産」としなかったのには、理由があります。生命保険の受取金は相続財産ではないからです。生命保険の受取金は誰からもらうのかというと、生命保険会社からです。決して故人から直接もらうものではありません。生命保険は相続財産ではありません。だからこそ、相続財産を分割する遺産分...
2019-01-02 [相続弁護士の最前線]
【相続財産のほとんどが不動産の場合には注意】相続税における納税資金確保の方法
相続税の納税資金を準備すべき 相続税は、原則として、納付期限までに全額を現金で一括にて納付しなければなりません。期限までに申告の準備は調ったが、納付することができなかったという場合には、相続税のほかに利息にあたる延滞税が課されることになります。したがって、相続税の計算や申告書の作成とともに、納税資金の準備も進める必要があります。相続財産のほとんどが不動産の場合には、納税資金確保が問題に多額の相続...
2018-11-03 [相続弁護士の最前線]
【遺産分割の対象と相続の対象は同義ではない】相続における法の多元性
相続税法は公法 相続については遺産分割を律する民法と、相続税法では、基準が異なります。民法が私人間の権利関係の調整を図る目的のものであるのに対し、相続税法は確実な相続税の賦課・徴収を図る目的で制定されています。そもそも民法は私法であるのに対し、相続税法は公法です。私人間を規律する私法に対して、国家との間を規律する公法という違いがあるのです。私法の世界では私的自治の原則が徹底されているため、当事者...
2018-09-16 [相続弁護士の最前線]
【相続とは何を継ぐものなのか?祭祀承継や家督相続】相続財産だけではない「家」の事情
家督相続とは何を相続するもの? 財産を長男が継ぐという考えは、明治憲法下での家督相続の名残です。家督相続は、家族を統率する戸主権の一側面として位置づけられ、原則として長男が単独で相続していました。戦後、家督相続が廃止されました。相続は「被相続人の財産的地位の承継」であるとされ、相続から祭祀や家督は切り離されたのです。長男の単独相続から共同相続制度への変更も行われ、性別や年齢での優劣はなくなりまし...
2018-09-10 [相続弁護士の最前線]
【身近なテーマとなった終活問題】終活ビジネスが遺産相続に与える影響
信託銀行では、遺言を作成する際のサポートや遺言の保管を請け負ったり、財産の名義書換などで遺言の内容を確実に実行したりする「遺言信託」サービスを主力商品の1つとして取り扱っています。サービスの利用者からすると、専門家から相続に関する助言をもらえるほか、その意思を死後に確実に実行してもらえる安心感もあります。一方、銀行側としても、顧客の財産を把握し、預金の預け換えを勧めることで取引を広げる機会にもなり...
2018-08-07 [相続弁護士の最前線]
【生前贈与の活用において注目される生命保険】生命保険を活用した相続税の節税対策
近年、学生の就職活動を意味する「就活」ならぬ、人生の終わり(最期)を迎えるための準備活動を略した「終活」が、ちょっとしたブームになっています。具体的には、自分の葬儀や墓の準備をしたり、子供たちが相続で争うことのないよう、遺言などを用意したりするわけです。終活ブームにあやかって、「終活カウンセラー」なる資格も登場しました。「終活ツアー」を実施する旅行会社も現れました。観光バスで景色の良い場所に行き、...
2018-08-06 [相続弁護士の最前線]
【裁判で無効とされない対策を講じるべき】遺留分を減らすための裏技
親不孝者の相続分をゼロにする方法として廃除がありますが、適用されることが少ないのが現実です。このために少なくとも遺留分に相当する相続財産は、親不孝者であった相続人でも取得することが可能になっています。廃除の実現が難しい現状で特定の相続人の遺留分を減らすためには、相続財産(特に現金)をできるだけ生命保険の受取金に変換する、養子縁組をする、などの方策がとられています。生命保険金の受取人を特定の相続人に...
2018-07-06 [相続弁護士の最前線]
【お金の分け方だけではない相続問題】相続分をゼロにする方法
江戸時代と異なり、勘当は法的に認められません。しかし親不孝者の相続分をゼロにする方法はいくつかあります。典型的には、家庭裁判所に廃除を申立てて相続権を失わせる方法です。ところが単に親不孝であるというだけでは、廃除はなかなか認められません。親のお金を無断で費消したり、多額の支払いを負担させたり、さらに暴力をふるうなど、よほどの事情が無ければ廃除は認められません。また、子供が遺言書を偽造、変造、破棄、...
2018-07-06 [相続弁護士の最前線]
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