相続の基本タグアーカイブ [22件] 遺産相続の弁護士・税理士相談はお任せ下さい|sozoku.com
- や行
- や行 相続用語一覧 有償贈与ゆうしょう-ぞうよ 遺贈の基本性質は無償贈与であり、ある一定の反対給付を伴う場合には、それを負担付遺贈ととらえます。なお負担は、遺贈の目的の価額を超えない程度におさえています。 宥恕ゆうじょ 寛大な心で罪を許すことです。 相続とは、被相続人の財産の承継先を決定するための制度ですので、その財産の帰属先につき被相続人の意思が明確な場合にはその意思を尊重すべきであるという考え方を強調しています。つまり…
- ら行
- ら行 相続用語一覧 利益相反行為りえき-そうはんこうい 相続人の中に未成年者とその親権者がいるなど利益が相反する場合を指します。未成年の子の相続放棄につき親権者が代理して意思表示する場合は、利益相反行為にあたらないかに注意する必要があります。 また親権者と子の利益が相反する場合や、複数の未成年子相互の利益が反する場合には特別代理人の選任が必要となり、その代理人の選任なしで行われた相続放棄は無権代理となります。 利害関係人りがい-か…
- わ行
- わ行 相続用語一覧 藁の上からの養子わらのうえからの-ようし 他人の子を実子として出生届けをして育てることをいいます。戸籍上は実子としての外観を備えることとなるため、養子であることを隠す方法として古くから行なわれてきたといわれます。 しかし他人の子を自分の嫡出子として出生届をすることは、虚偽の届出であり無効です。実子としての届出はもちろんのこと、養子としての届出としても無効となり、この外観上は「実子」、実質は「養子」の親子は、法律的には他人であるということになります。 子(実子及び養子)…
- 「コンサルティング通信」1月号
- 明和リアルエステート株式会社webサイト内にて連載中の「コンサルティング通信」に 弊所代表弁護士 長谷川 裕雅の記事が掲載されました。 是非ご覧ください。 コンサルティング通信はこちら。 …
- ㈱光文社/女性自身
- 11月18日発売の株式会社光文社の女性自身12月2日号「ドロ沼相続を回避するために― お金持ちじゃないからモメる?『争続』ポイント」で、弊所代表弁護士長谷川裕雅のコメントが掲載されました。
- ㈱翔泳社/「お金持ち」のきほん
- 2014年8月21日に株式会社翔泳社から出版された「名著60冊をスッキリまとめた『お金持ち』のきほん」の118頁及び119頁において、弊所代表弁護士長谷川裕雅の著書「磯野家の相続」(2010年/すばる舎)を名著の1冊としてご紹介いただきました。
- ㈱文藝春秋/税務署が隠したい増税の正体
- 文春新書から発行された山田順氏の著書「税務署が隠したい増税の正体」のなかで、『現在の相続は「相続」より「争続」である』と断言する弊所代表弁護士長谷川裕雅のコメント及び、著書「磯野家の相続」(2010年/すばる舎)をご紹介いただきました。 税務署が隠したい増税の正体/文春新書…
- 講演会 プルデンシャル生命保険株式会社 三菱東京UFJ銀行
- 名古屋ルーセントタワーで、プルデンシャル生命保険株式会社・三菱東京UFJ銀行主催の講演会「相続の基本 遺言書があなたと家族を守る」で遺言について講演しました。 ※受講者様より寄せられた声 「遺言の大切さを感じました。」 「いろいろな問題点を考えさせられました。今後よく資料を参考にさせていただきます。」
他にはないサービス。無料相談は原則、受け付けません。
無料相談を掲げる法律事務所とは一線を画し、価格競争には参加せず、報酬に見合う良質なサービスを提供しています。他の弁護士事務所にできないミッションを達成し、紛争解決に集中してリソースを割くために、相談対象を紛争性がある相続事件に限定しています。
「内容証明が届いた」「対立当事者に弁護士が就いた」「調停・裁判中」「調停・裁判目前」「弁護士を替えることを検討中」など、紛争性が顕在化している方は電話相談(初回15分)・メール相談(1往復のみ)・土日夜間の電話相談(初回15分)で対応します。
相続税を納める必要があり、
かつ遺産分割でもめている方は相談無料
来所 | ビデオ通話 | 電話・メール・土日夜間 | |
---|---|---|---|
相続税の納税義務があり、 かつ遺産分割でもめている事件 | 無 料 | 1時間:62,000円税別 | 電話:初回15分 メール:初回1往復 土日夜間:初回15分 無 料 |
内容証明が届いた事件 | 1時間:12,000円税別 ※来所困難な方に限り、 1時間30,000円税別にて 電話相談に応じます。 | ||
対立当事者に弁護士が就いた事件 | |||
調停・裁判中、調停・裁判目前の事件 | |||
弁護士を替えることを検討中の事件 | |||
その他、紛争性がある事件 (潜在的なものも含めて) | 非対応 | ||
税務に関する法律相談 | 1時間:50,000円~税別 | 1時間:100,000円~税別 | |
国際法務・国際税務に関する法律相談 | 1時間:100,000円~税別 | 1時間:150,000円~税別 |
来所 | ビデオ通話 | 電話・メール・土日夜間 | |
---|---|---|---|
内容証明が届いた事件 | 1時間: 12,000円(税別) ※来所困難な方に限り、1時間30,000円(税別)にて電話相談に応じます。 | 電話:初回15分 メール:初回1往復 土日夜間:初回15分 無 料 |
|
対立当事者に弁護士が就いた事件 | |||
調停・裁判中、調停・裁判目前の事件 | |||
弁護士を替えることを検討中の事件 | |||
その他、紛争性がある事件 (潜在的なものも含めて) | 非対応 | ||
税務に関する法律相談 | 1時間: 50,000円~(税別) | ||
国際法務・国際税務に関する法律相談 | 1時間: 100,000円~(税別) |
- ※お電話やメール、土日夜間の電話相談は、「内容証明が届いた」「対立当事者に弁護士が就いた」「調停・裁判中」「調停・裁判目前」「弁護士を替えることを検討中」など、紛争性が顕在化している相続事件に限定して、簡略なアドバイスを差し上げる限度で提供しています。メール相談、電話相談または土日夜間の電話相談よりお問い合わせください。
- ※一般的な相続知識については、お電話やメールでのお問い合わせを受け付けておりません。
一般的な相続知識に関する情報は弊所の各サイトでご案内していますので、こちらをご利用ください。
- 来所予約・お問い合わせ
- 03-5532-1112 9:00~18:00 土日祝日除く※お電話又は予約フォームにて法律相談のご予約をお取り下さい。
※小さなお子様の同伴はご遠慮ください。