- Q32.遺言をどこに保管すべきか
- 探しにくく見つけやすく。特定の相続人の管理下だと闇に葬り去られることも。公正証書だと相続人が探索できる。 遺言を書いたがどこに保管するべきなのか これは、遺言を書いたことを相続人となる人間に話すべきなのかどうなのかという問題と関連する。遺言を書いたことを話すべきだということであれば、保管場所も伝えておかしくはない。保管場所を伝えるということになれば、火災や紛失から守られる場所であれば良いので、秘匿性自体は問題にならない。書かされた遺言を想定すると、当然書かせた人間が内容も保管場所…
- Q31.遺言をいつ書くべきか
- 突然死の例多し。思い立ったら書くべき。書き直しが前提。100点を目指さない。残りの人生をかけて完成。 相続の相談を過去に受けた相談者や相談者の家族から突然、連絡が来る。相談者が亡くなったという内容である。つい1年前までは元気でいた方が亡くなった訃報に、ショックを受ける。 当り前だが人はいつか死ぬ。たまたま今がその時なのだろうが、その時が突然に来ることもある。長く患っていた方の病状が急変して亡くなる場合も、予想されていた時間よりも短く、突然になくなってしまう。 何が言いたい…
- Q30.遺言は書かないとだめか
- 書く方がよい 遺言を書かないといけないのか この疑問に答えるのは難しいが、書いた方がよいだろう。書かないよりは書く方がよい。 遺言を書く日本人はどのくらいの割合か。公証役場のデータでは年々、公正証書遺言を作成する方は増えていて、平成29年は11万件強というデータがある。過去10年間の推移は下記のとおり。暦年 遺言公正証書作成件数平成20年 76,436件平成21年 77,878件平成22年 81,984件平成23年 78,754件平成24年 88,156件平成25年 96…
- Q17.エンディングノートとは違うのか
- エンディングノートは遺言よりも広い。ある意味、遺言よりも有用。日記は税務調査で不利な証拠にもなり得る エンディングノートというものが出始めたのは数年前から 書店では各種エンディングノートが並んでいるが、エンディングノートの作成はしておいたほうが良いのか。 エンディングノートとは何かということを最初にはっきりしておく必要がある。エンディングノートは法的なものではないので、各種各様だが、預金通帳の種類や動産、不動産などの財産目録を記入するもののほか、SNSのログインパスワード…
- Q16.もめてほしくない
- モメを完全に封じることは不可能。100%は目指さない。最低限守りたいものを見極める。 相続についてのもめごとが面倒なことになることを聞いて、自分の家だけはもめごとを防ぎたいと考える方がいる。事前に策を打てるのであれば打っておいたほうがいい。もめることが分かっていて、何も対策をとらないという選択肢はない。 もめごとを完全に封じることができるか。よくいうもめ対策としては、遺言を書くこと。遺言を書くことでもめごとを封じることができるといわれている。ところが遺言を書くことだけではもめごと…
- Q14.生前の相続対策は何をしたらよいか
- 資産整理・資産組み換え 相続の準備は何をしたらいいのか 相続準備は幅が広い。墓や仏壇を買うこともあれば、エンディングノートに書きこむこともある。各事業会社が扱う商品を販売するにあたって、相続の事前準備を謳うことが多い。自社が販売する商品やサービスが相続の事前対策になると訴えている。 法律家が相続の事前対策として関与するのは、遺言作成や相続税対策になる。 遺言作成と相続税対策のどちらにも共通するのが、資産の整理と資産組み換えである。 遺言作成といっても何をする…
- Q13.いつから始めたらよいか
- 今から始める。状況は常に変化する。一生かけても完成には至らないのが相続対策 いつから相続対策を始めたらよいか よく聞かれる質問である。馬鹿正直な回答を試みたこともあった。定年にあたって遺言を書いてみたらどうだろうか。平均余命まで10年ほどの70歳を境にすべきである。 現実は思いがけないことが起こる。依頼者が急に亡くなることもある。健康な妻が病気の夫よりも先に亡くなってしまうこともある。長く患わず、交通事故や突然の病気で亡くなった方もいる。急に相続が発生することもある。 …
- 遺産分割で漏れた財産【遺産分割協議書の書き方に注意】
- 遺産分割で漏れた相続財産 長かった遺産分割協議もようやく決着がついて、遺産分割協議書が出来上がった。安堵の気持ちから安心していると足元をすくわれかねないことになる。遺産分割における財産目録に記載されていない相続財産がのちに見つかることがあるからだ。遺産分割調停にかかってしまうと1年以上も解決に時間がかかるが、その時間をかけてもすべてが解決していないことになる。遺産分割協議で一部の相続財産が漏れた…
他にはないサービス。無料相談は原則、受け付けません。
無料相談を掲げる法律事務所とは一線を画し、価格競争には参加せず、報酬に見合う良質なサービスを提供しています。他の弁護士事務所にできないミッションを達成し、紛争解決に集中してリソースを割くために、相談対象を紛争性がある相続事件に限定しています。
「内容証明が届いた」「対立当事者に弁護士が就いた」「調停・裁判中」「調停・裁判目前」「弁護士を替えることを検討中」など、紛争性が顕在化している方は電話相談(初回15分)・メール相談(1往復のみ)・土日夜間の電話相談(初回15分)で対応します。
相続税を納める必要があり、
かつ遺産分割でもめている方は相談無料
来所 | ビデオ通話 | 電話・メール・土日夜間 | |
---|---|---|---|
相続税の納税義務があり、 かつ遺産分割でもめている事件 | 無 料 | 1時間:62,000円税別 | 電話:初回15分 メール:初回1往復 土日夜間:初回15分 無 料 |
内容証明が届いた事件 | 1時間:12,000円税別 ※来所困難な方に限り、 1時間30,000円税別にて 電話相談に応じます。 | ||
対立当事者に弁護士が就いた事件 | |||
調停・裁判中、調停・裁判目前の事件 | |||
弁護士を替えることを検討中の事件 | |||
その他、紛争性がある事件 (潜在的なものも含めて) | 非対応 | ||
税務に関する法律相談 | 1時間:50,000円~税別 | 1時間:100,000円~税別 | |
国際法務・国際税務に関する法律相談 | 1時間:100,000円~税別 | 1時間:150,000円~税別 |
来所 | ビデオ通話 | 電話・メール・土日夜間 | |
---|---|---|---|
内容証明が届いた事件 | 1時間: 12,000円(税別) ※来所困難な方に限り、1時間30,000円(税別)にて電話相談に応じます。 | 電話:初回15分 メール:初回1往復 土日夜間:初回15分 無 料 |
|
対立当事者に弁護士が就いた事件 | |||
調停・裁判中、調停・裁判目前の事件 | |||
弁護士を替えることを検討中の事件 | |||
その他、紛争性がある事件 (潜在的なものも含めて) | 非対応 | ||
税務に関する法律相談 | 1時間: 50,000円~(税別) | ||
国際法務・国際税務に関する法律相談 | 1時間: 100,000円~(税別) |
- ※お電話やメール、土日夜間の電話相談は、「内容証明が届いた」「対立当事者に弁護士が就いた」「調停・裁判中」「調停・裁判目前」「弁護士を替えることを検討中」など、紛争性が顕在化している相続事件に限定して、簡略なアドバイスを差し上げる限度で提供しています。メール相談、電話相談または土日夜間の電話相談よりお問い合わせください。
- ※一般的な相続知識については、お電話やメールでのお問い合わせを受け付けておりません。
一般的な相続知識に関する情報は弊所の各サイトでご案内していますので、こちらをご利用ください。
- 来所予約・お問い合わせ
- 03-5532-1112 9:00~18:00 土日祝日除く※お電話又は予約フォームにて法律相談のご予約をお取り下さい。
※小さなお子様の同伴はご遠慮ください。
