sozoku.com相続専門の弁護士・税理士による
ワンストップサービス

sozoku.com相続専門の弁護士・税理士による
ワンストップサービス

税理士タグアーカイブ  [32件] 遺産相続の弁護士・税理士相談はお任せ下さい|sozoku.com

Q23.顧問弁護士・顧問税理士に相談してよいか
無策の場合も。違う視点からみられない。 相続問題をどの弁護士や税理士に依頼したらよいのか 地主や事業を営む方は、顧問弁護士や顧問税理士がいる場合も多い。特に税理士は日頃から付き合いもあるので、相続税の申告もお願いしたほうがワンストップで合理的であるようにも思える。むしろ顧問税理士がいるにもかかわらず、あえて相続税の申告を他の税理士に依頼するという発想を持つことがまれかもしれない。あるとすれば現在の顧問税理士に対して不満を持っている場合であろう。 顧問弁護士や顧問税理士に対して相続業務を依頼…
2019-10-05 [ 相続Q&A ]
遺産分割で漏れた財産【遺産分割協議書の書き方に注意】
遺産分割で漏れた相続財産 長かった遺産分割協議もようやく決着がついて、遺産分割協議書が出来上がった。安堵の気持ちから安心していると足元をすくわれかねないことになる。遺産分割における財産目録に記載されていない相続財産がのちに見つかることがあるからだ。遺産分割調停にかかってしまうと1年以上も解決に時間がかかるが、その時間をかけてもすべてが解決していないことになる。遺産分割協議で一部の相続財産が漏れた…
2019-07-30 [ 相続弁護士の最前線 ]
【遺産分割と相続税】遺産分割終了後の相続税修正申告
遺産分割が終わっても相続税でもめる 長くかかった遺産分割調停がようやく終わった。ところが遺産分割調停が終わっても、すべてが終わりになるわけではない。遺産分割調停を申し立てる相続事件は一般にもめているので、相続税申告については遺産分割未了として申告しているか、悪いケースになるとバラバラの申告内容で相続税申告をしていることもある。結局、相続税申告については再度、遺産分割調停がまとまった後に、修正申告…
2019-06-27 [ 相続弁護士の最前線 ]
【相続や贈与において配偶者が優遇されている】相続税対策としての配偶者控除の活用
相続においても贈与においても配偶者は特別な存在 相続において、被相続人の配偶者の存在は特別です。法定相続人の順位や法定相続分では配偶者が最も優遇されていますし、実質的にはほとんど相続税がかからなくなる配偶者控除(配偶者の税額の軽減)の制度もあります。被相続人と配偶者は助け合って人生を共に歩み、互いに財産形成に寄与してきました。被相続人の死後の生活保障も必要、ということで配偶者は手厚く守られている…
2019-03-21 [ 相続弁護士の最前線 ]
【生前贈与するなら子どもより孫に】相続対策としての孫への一代飛ばし贈与
孫への贈与が相続税対策になる 生前贈与が相続開始前3年以内に行われた場合、「相続開始前3年以内の贈与」とみなされて、相続税の課税対象になってしまいます。もっとも、孫への贈与は、「相続開始前3年以内の贈与」の適用外ですので、生前の節税対策としてとても有効です。通常、父親から子供へ、子供から孫へと、孫の手元に財産が渡るまでには2回の相続がありますが、祖父から孫へ一代飛ばして贈与すれば、その分は子供か…
2019-03-19 [ 相続弁護士の最前線 ]
【網羅的な調査結果として税務調査の結果を利用】相続税の税務調査と税理士
相続税の税務調査には強制力がある 税務調査には強制力があるかという点が問題になります。結論として強制力はあるのですが、銀行などの金融機関からの情報も税務調査で明らかになることがあります。税理士としても全く聞いていなかった事情が明らかになることもあるのです。税理士としては、依頼者からの情報に基づいて申告をするわけですから、意図せぬ申告漏れが発生することもあります。名義預金の確認もしていたはずなのに…
2019-02-23 [ 相続弁護士の最前線 ]
【事前に税務署の見解を確認することができるのが特徴】税務署と税理士
税務署の見解を直接聞くことができる相続税理士 相続税申告において、申告内容が税務署に否認されることがあります。税務調査によって申告内容が認められない時は、税務署の指摘に合わせて修正申告をするか、税務署が更正決定を出すのを待つかの決断をすることになります。いずれにせよ税務署の見解と申告内容が異なる場合は、その旨の示唆を直接聞くことができるのが税理士業務の特徴です。審判に答えを聞きつつ、選択肢を検討…
2019-02-19 [ 相続弁護士の最前線 ]
【解釈論を争いにくい税理士】通達などで細目まで決まっている相続税務
相続税務における通達制度 税法の世界には、独特の通達制度というものがあります。通達は、本来的には行政部の内部文書のことで、行政機関が所属の組織や職員に対して出す、法令の統一的解釈や事務取扱上の基準を示した文書のことです。通達によって行政がなされることを、「通達行政」といいます。他方で、通達は行政機関内部における指針に過ぎないとはいえ、行政機関がこれに沿って事務を行うことで、事実上新たな義務を課し…
2019-02-15 [ 相続弁護士の最前線 ]
【10カ月の期限を過ぎてしまうと、税理士のミスとされるケースも】相続税申告で時間と戦う税理士
10カ月の期限と戦う相続税理士 時間に対する感覚は、税理士のほうが敏感です。相続税の申告期限は相続開始後10カ月以内です。10カ月というとだいぶ余裕があるようにも思えますが、実際にはスケジュールがタイトであることが多いようです。遺言は作成されていたが財産目録は記載されていなかった場合などは、そもそもの相続財産の範囲を確定するための資料を集めることから始めます。土地の評価は現地に行き、役所に行き、…
2019-02-11 [ 相続弁護士の最前線 ]
【プロセスより結果が求められる税理士】相続で税理士が作成する書面
相続税申告書を作成する相続税理士 税理士が作成する申告書の重要部分は、ボックスに囲まれた数字の部分です。補助的に文章を添付することはありますが、申告書はとどのつまり、数字が重要です。作成する申告書の項目は定型的に決まっています。このような申告書を作成することが、税理士の業務です。相続税の申告書は、第1表から第15表まであります。記載の手順も、第1表から順に記載していけばよいというものではなく、必…
2019-02-07 [ 相続弁護士の最前線 ]
ページトップへ戻る
他にはないサービス。無料相談は原則、受け付けません。

無料相談を掲げる法律事務所とは一線を画し、価格競争には参加せず、報酬に見合う良質なサービスを提供しています。他の弁護士事務所にできないミッションを達成し、紛争解決に集中してリソースを割くために、相談対象を紛争性がある相続事件に限定しています。
「内容証明が届いた」「対立当事者に弁護士が就いた」「調停・裁判中」「調停・裁判目前」「弁護士を替えることを検討中」など、紛争性が顕在化している方は電話相談(初回15分)・メール相談(1往復のみ)・土日夜間の電話相談(初回15分)で対応します。

相続税を納める必要があり、
かつ遺産分割でもめている方は相談無料

来所ビデオ通話電話・メール・土日夜間
相続税の納税義務があり、
かつ遺産分割でもめている事件
無 料1時間:62,000円税別電話:初回15分
メール:初回1往復
土日夜間:初回15分
無 料
内容証明が届いた事件1時間:12,000円税別
※来所困難な方に限り、
1時間30,000円税別にて
電話相談に応じます。
対立当事者に弁護士が就いた事件
調停・裁判中、調停・裁判目前の事件
弁護士を替えることを検討中の事件
その他、紛争性がある事件
(潜在的なものも含めて)
非対応
税務に関する法律相談1時間:50,000円~税別1時間:100,000円~税別
国際法務・国際税務に関する法律相談1時間:100,000円~税別1時間:150,000円~税別
来所ビデオ通話電話・メール・土日夜間
内容証明が届いた事件1時間:
12,000円(税別)
※来所困難な方に限り、1時間30,000円(税別)にて電話相談に応じます。
電話:初回15分
メール:初回1往復
土日夜間:初回15分
無 料
対立当事者に弁護士が就いた事件
調停・裁判中、調停・裁判目前の事件
弁護士を替えることを検討中の事件
その他、紛争性がある事件
(潜在的なものも含めて)
非対応
税務に関する法律相談1時間:
50,000円~(税別)
国際法務・国際税務に関する法律相談1時間:
100,000円~(税別)
来所予約・お問い合わせ
03-5532-1112 9:00~18:00 土日祝日除く※お電話又は予約フォームにて法律相談のご予約をお取り下さい。
※小さなお子様の同伴はご遠慮ください。
商標登録を行いました「磯野家の相続」