相続Q&A [79件]sozoku.com
- Q9.一次相続と二次相続ではどちらがもめるか
- 一般的には2次相続。一次相続では母親と娘対息子になることが多い。 1次相続と2次相続では状況が異なる 1次相続は残された親がまだ生きている。親に対する遠慮もある。押さえが効くというのだろうか。一般的には女性の方が長生きなので、残されたお母さんの手前、兄弟で争うことは避けたいという意向が働く。 また一次相続は相続税の観点でも、小規模宅地等の特例や配偶者特例を利用しようというインセンティブが働き、残された配偶者に相続財産を集中させる傾向もある。相続法改正による配偶者の居住…
- Q8.相続させたくない推定相続人がある場合にどうすべきか
- 廃除は現実的ではない。養子縁組や生命保険、推定相続人以外への生前贈与で遺留分を減らす。遺言作成+遺留分放棄+遺言の3点セット。 相続させたくない推定相続人に対してどのような方法をとるべきか 江戸時代であれば勘当という方法があった。ところが、現代において親子関係を消滅させる方法はない。しいて言えば養子縁組を解消する、特別養子縁組によって実の親子関係を解消するという方法があるが、端的に親子関係を代替の手当てをすることなく解消する方法はない。 親子関係そのものではないが、推…
- Q7.名義財産の判断基準
- 財産を実質的に管理・支配していたのは誰か。特に故人が病床に臥せっていたり、認知症にり患したタイミングに注目する。同居を始めたタイミングも重要になる。 名義財産という概念がある 所有権について名義と実体がズレている財産なのだが、特定の財産について問題になることが多い。そもそも財産に名義が付されているものでなければ名義財産の問題は原則として生じない。 不動産や自動車などの登録財産のほか、預金債権や株式にも名義財産の問題は生じる。株式は上場株式ばかりではなく自社株式にも、名…
- Q6.不動産相続における一番の争点は何か
- 評価が問題になる 弁護士事務所で相続案件を受けた場合、不動産が相続財産に含まれないことはあまりない。それだけ不動産は、相続におけるもめ事の要因になるのだが、特に何が一番問題になるのだろうかというと、やはり評価の問題である。 不動産を遺産分割において分けるプロセスにおいて、不動産を誰がもらうかについては、実は決着がついていることが多い。実家の不動産で被相続人と一緒に住んでいた相続人が、生活の本拠を変えずにそのまま相続するパターンが多い。住んでいる不動産から出ていかせてまで、わざ…
- Q5.生命保険の活用方法
- 相続税における節税と特定の相続人に対して相続させない遺言を書いた場合の遺留分対策 相続ビジネスで頑張っている事業会社のなかに、生命保険会社がある。生命保険を相続に活用しましょうと呼びかけ、各種セミナーも開き、集客をしている。生命保険は相続においてどのような役割を果たすのであろうか。 その前に生命保険に関する相続における複雑な扱いについて解説をする必要がある。ここを理解してもらうのがなかなか難しい。 生命保険の受取金は相続において特殊な扱いを受ける。被相続人が契約し…
- Q4.介護すれば寄与分が認められるか
- 認められにくい 相続法の改正により、相続人でない親族に対しても寄与分が認められるようになった。長男の嫁が義親を介護していた場合、長男の寄与分であると認定するなどしていたが、今後は嫁の寄与分として認定されることもある。 ところが寄与分の対象者が広がっても、実務に与えるインパクトは小さいのではないか。寄与分が適用される場面は限られている。介護の場面ではまず寄与分は認められない。扶養義務があるものに対する介護は、扶養義務の範囲内の当たり前のこととして扱われる。扶養義務があるのだから…
- Q3.一番もめるケースは
- 通常ではないケース。とはいえ家族観が多様化している現代において、通常ではないのが普通。 3世代同居の家族は今や珍しい、というよりもほとんどいない。もっといえば現代型の家族形態とはどのようなものをいうのだろうか。結婚していて子供が1人又は2人の核家族が標準なのだろうか。いや、周りの多くが結婚をしていない。おひとり様で一生を過ごす方もいる。未婚の方もいれば配偶者に先立たれた方もいる。離婚してシングルマザーの方もいる。連れ子がいる家庭もある。最近ではトランスジェンダーも問題もあり、将来は、同姓…
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