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遺産相続弁護士の事件簿 ~実際にあった相続トラブル

遺産相続弁護士の事件簿

ブログ・相続最前線

遺言の増加に伴う争族。認知症の疑いによる無効を防ぐためには
2021-10-14
相続税対策や相続争い(争族)における養子縁組』で氏は変わる?
2021-09-10
相続税申告が間に合わないときには
2021-09-01
相続税の申告期限を過ぎるとどれくらい損する?
2021-08-31
配偶者居住権と注意点
2021-04-15
    相続・遺産分割で金融資産の換価に時間がかかるわけ【銀行編】
    2019-10-29
    相続・遺産分割で金融資産の換価に時間がかかるわけ【証券会社編】
    2019-10-29
    【不動産の遺産分割で悩む相続人の方へ】換価分割か代償分割か。譲渡所得税と相続税【遺産分割で…
    2019-10-25
    【戸建て・譲渡所得税・小規模宅地等の特例】相続・遺産分割で不動産評価が複雑なわけ
    2019-10-21
    【AI弁護士?】AIで対応できない遺産分割調停【遺産分割調停と弁護士業務】
    2019-10-13
    ブログ・相続最前線

    磯野家の相続相談室

    磯野家の相続相談室

    相続の学校 最新記事一覧

    事前の一策、事後の百策に勝る【日舞花柳流】
    お家騒動における事前準備の重要性 伝統芸能では、「家元」という地位は非常に重要。有名流派の家元であるだけで、弟子が大勢ついてくる。だからこそ「家元争い」はお家騒動としてもっとも熾烈で、もっとも醜い争いとなりやすい。3代目壽輔氏はこの家元争いの事態を回避するために、生前に策を講じておくべきだった。事前の準備が疎かになったがゆえに、血みどろの争いに発展し、現在も解決に至っていないのだ。転ばぬ先の杖とはよくいったものだ。 生前に次期家元を指名し、家元として必要な稽古場などの資産を贈与 3世家元は…
    2019-10-29 [ 会社支配権争い ]
      「花柳流」を巡る血みどろの戦い【日舞花柳流】
      後継者の指名や遺言はなく混乱 日本舞踊の流派の一つで、日本最大流派ともいわれる花柳流。花柳流宗家の家元は代々、名跡「花柳壽輔」を襲名する。3世家元、3代目花柳壽輔(花柳若葉)氏には実子がいなかった。そのため、3代目壽輔氏は、叔父で自らの後見人であった2代目花柳壽楽氏の孫にあたる花柳貴彦氏を後継人として育てようとする。2003年、大学院卒業後に大手ゼネコンに就職していた貴彦氏を呼び戻し、宗家家元としての教育が施された。 その後、貴彦氏の後ろ盾であった壽楽氏が 2007年1月に死去。3代目壽輔は…
      2019-10-27 [ 会社支配権争い ]
        ステークホルダーとの良好な関係を最優先に【佐川急便】
        株を買い増して株主としての支配力を徐々に強める 光氏の代表権を剥奪し、クーデターを企てた旧経営陣の有力者である副社長2人を解任したのは見事であった。カリスマ経営者である清氏も2002年に亡くなった。光氏ら佐川一族が保有する佐川急便株は当時で合計20%程度であり、取引銀行など他の株主は社長側を支持する姿勢を明確にしているため、今となっては佐川一族の存在が経営を脅かすほどではない。 今後は、株の後ろ盾がない栗和田氏が、株を買い増して株主としての支配力を徐々に強める必要もあろう。ただ、株の買い増し…
        2019-10-26 [ 会社支配権争い ]
          クーデター前に旧経営陣を排除【佐川急便】
          クーデターを事前に察知していた 佐川急便の事例は、社長側が事前に反社長派のクーデターを察知していたと思われるクーデターの失敗例。クーデター失敗(仕返し)により、清氏に仕えていた旧経営陣が一掃され、栗和田体制が強固なものとなった。秘密裏にクーデターを準備することの難しさがわかる。クーデターを事前に察知していたという点で、社長側は経営者として優秀であった。栗和田氏は清氏と経営方針で対立していたようで、栗和田氏からすれば、邪魔な存在である旧経営陣を含めた佐川一族の影響力を一掃したかったのではないかと…
          2019-10-25 [ 会社支配権争い ]
            Q27.生命保険の受取人を決める際のポイント
            多くの財産を受け継がせて特別受益や遺留分を主張される対象者に 生命保険は相続発生時に現金が用意できるという意味で便利なものである しかも相続財産としてカウントされないので、生命保険の受取人が受け取った受取金については、原則として額が多くても遺留分減殺請求の対象にはならない。 生命保険の受取金は、非課税枠も利用できるので、相続税節税効果もあり、相続税の納税の際にも生命保険の受取金を利用できる。相続税の観点からも大変重要なものである。 この生命保険は、どのように契約を…
            2019-10-25 [ 相続Q&A ]
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            相続税評価額を考慮せず最終取得額を決定
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            弁護士による遺産分割と、税理士による相続税申告は不可分
            遺産分割の内容で相続税納税額が大きく変わる

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