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遺産相続弁護士の事件簿 ~実際にあった相続トラブル

遺産相続弁護士の事件簿

ブログ・相続最前線

遺言の増加に伴う争族。認知症の疑いによる無効を防ぐためには
2021-10-14
相続税対策や相続争い(争族)における養子縁組』で氏は変わる?
2021-09-10
相続税申告が間に合わないときには
2021-09-01
相続税の申告期限を過ぎるとどれくらい損する?
2021-08-31
配偶者居住権と注意点
2021-04-15
    相続・遺産分割で金融資産の換価に時間がかかるわけ【銀行編】
    2019-10-29
    相続・遺産分割で金融資産の換価に時間がかかるわけ【証券会社編】
    2019-10-29
    【不動産の遺産分割で悩む相続人の方へ】換価分割か代償分割か。譲渡所得税と相続税【遺産分割で…
    2019-10-25
    【戸建て・譲渡所得税・小規模宅地等の特例】相続・遺産分割で不動産評価が複雑なわけ
    2019-10-21
    【AI弁護士?】AIで対応できない遺産分割調停【遺産分割調停と弁護士業務】
    2019-10-13
    ブログ・相続最前線

    磯野家の相続相談室

    磯野家の相続相談室

    相続の学校 最新記事一覧

    Q54.遺言が無効であることについて誰が証明責任を負うのか
    遺言が有効であることを証明するものの、実際には無効主張をする者が証明責任を負う 遺言無効確認訴訟において、遺言が無効であるということは誰が証明しなければいけないのか 一般的には、ないことを証明するのは悪魔の証明で、事実上不可能であるから、あることを証明する側が証明責任を負っている。遺言無効確認訴訟においても、遺言が無効であることを主張する側が、遺言の無効を証明するのではない。遺言が有効であることを主張する側が、遺言の有効性を証明することになっている。 ただし遺言無効確認訴…
    2020-01-31 [ 相続Q&A ]
    Q53.遺言無効を主張する相手がなかなか動かない。遺言有効確認訴訟を提起することはできるか。
    できるが受付時点で裁判所は難色を示す 遺言無効確認訴訟という言葉は聞いたことがあるだろう。ところが遺言有効確認訴訟という言葉は聞いたことがあるだろうか。 遺言が無効であるとクレームをつけられている状態で、クレームをつけている相続人がなかなか遺言無効確認訴訟を提起しない。そのまま放っておけば良いようにも思えるが、金融機関に対してクレームを申し立てた相続人が連絡をし、事実上預金などが引き下ろせなくなることもある。遺言の内容や湯遺言執行者の指定の有無などにもよるが、そのまま放…
    2020-01-28 [ 相続Q&A ]
    Q52.筆跡鑑定は遺言無効確認訴訟において重要なポイントとなるか
    筆跡鑑定は意外に軽視傾向。変化するものという認識。 筆跡鑑定が遺言無効確認訴訟においてどの程度役に立つのかということについて質問を受けることがある。その前に筆跡鑑定についての一般的な説明をしたい。 ドラマでは筆跡鑑定をかなり重要視するという話を散見する。刑事事件でも民事事件でも。封筒の臨戦に書かれた筆跡と、脅迫文に書かれた筆跡が一致するかどうか。遺言に書かれた筆跡と、年賀状の筆跡が一致するかどうか。そして筆跡について鑑定人が鑑定結果を出し、その鑑定結果が裁判の行方に決定…
    2020-01-25 [ 相続Q&A ]
    Q51.遺留分はどうしたらよい
    遺言無効を主張する場合矛盾挙動だが、念のために主張しておく 相手としてもプレッシャーに感じる。 よく遺言無効確認訴訟を提起したいという方については相談を受けることがある。遺言無効確認訴訟に負けてしまった場合にも遺留分を請求したいという相談内容である。ところが 疑問があり、 遺言無効確認訴訟と遺留分減殺請求権は無事にするのではないかというものである。 確かに遺言無効確認訴訟は遺言が無効であることを前提として提起するものである。 これに対して遺留分減殺請求訴訟は遺言が有効…
    2020-01-22 [ 相続Q&A ]
    Q50.遺言無効確認の証拠は
    診断書・長谷川式スケール・画像診断・公証人の証言 遺言無効確認の裁判をするにあたって証拠が非常に重要となる 証拠がしっかり揃っているのかどうなのかということを一番最初に吟味することになる。 遺言無効確認訴訟申し立てる根拠としては、遺言能力がないと主張することになる。逆にこれ以外の方法は通常はあまりない。遺言能力がないと主張するにはどんな証拠が必要なのか。 遺言能力は法的な概念である。ところがこの法的な概念は目に見えないので厄介だ。遺言能力という概念か直接的に証明で…
    2020-01-19 [ 相続Q&A ]
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